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筋力テスト

 この理論は、標準生理学(医学書院)に基づいて藤岡敦己が独自に解釈したものであり学生(NCA)の頃、学院で学んだものとは違っています。しかし、この理論は、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の教科書(2010年度)に掲載されました。

ある筋力を伸ばしたり縮めたりして筋力テストを行なうことで、どの筋肉が、どの状態の時に働きが悪くなるのかを知ることができます。
力を入れると痛みが出たり、ある状態で力が入らなかったりすることがあります。

ケース1
力が入っていた筋肉を他動(術者が)ストレッチさせても、収縮させても、力が入る → ノーマル

 

ケース2
力が入らない筋肉を他動(術者が)ストレッチさせて再度筋力テストしても、収縮させて再度筋力テストしても力が入らない。

 

ケース3
力が入らない筋肉を他動(術者が)ストレッチさせて、再度筋力テストすると力が入る。

 

ケース4
力が入らない筋肉を他動(術者が)収縮させて、再度筋力テストすると力が入る。

 

ケース5
力が入っていた筋肉を他動(術者が)収縮させて、再度筋力テストすると力が入らない。

 

ケース6
力が入っていた筋肉を他動(術者が)ストレッチさせて、再度筋力テストすると力が入らない。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

筋肉は、骨にくっついていて筋肉が収縮することによって、骨(腕など)を動かすことができるのです。筋肉が伸びることによって骨を動かすことはないのです。
上腕二頭筋
上腕三頭筋
上腕二頭筋が収縮することで肘が曲がる 上腕三頭筋が収縮することで肘が伸びる

筋肉が骨にくっ付いている所を腱と言います。
筋肉や腱には、どのくらい伸びているのか、どれだけの張力がかかっているのかを知るためのセンサーのようなもの(筋紡錘、ゴルジ腱器官)が備わっています。
それらが信号を出して、筋肉の働きを抑えたり、興奮させ(強め)たりしているのです。

重い重い荷物を持つと筋肉や腱に大きな負担がかかります。腱に負担がかかりすぎている場合、ゴルジ腱器官から、筋肉の収縮を抑える信号(抑制信号)を出し(注1)、力が入らなくなります。
山歩きをしていて、下り坂などでヒザがガクガクして力が入らないっていうのは、このパターンが考えられます。

ゴルジ腱器官から抑制信号が出ていて筋肉に力が入らない時、その筋肉を少し緩めるとゴルジ腱器官からの抑制信号が一瞬消え、力が入るようになると考えられます。・・・ケース4

注1・・・腱受容器の自原抑制は、筋が断裂するのを防ぐ、一種の防御反応であると考えられてきたが、筋の活動張力に対する腱受容器の閾値が極めて低いことが明らかにされて、この考えは棄てられた(標準生理学:医学書院より)。

またゴルジ腱器官は、筋肉がストレッチされても腱にかかる負荷は増しますので抑制信号を出すことになります。
腱に負担はかかっているものの、まだ限界は超えていなくて力は入っている筋肉を、ストレッチさせることによって限界を超え、ゴルジ腱器官が抑制信号を出し、力が入らなくなることも考えられます。・・・ケース6

一方、肘を曲げる上腕二頭筋と、肘を伸ばす上腕三頭筋は、互いに拮抗する関係にあって、二頭筋が収縮すれば三頭筋は緩み、三頭筋が収縮すれば二頭筋が緩むことになります。

二頭筋を使いすぎて二頭筋のセンサーのようなもの(筋紡錘)が興奮しすぎると、三頭筋に抑制する信号(拮抗抑制)を出し、三頭筋は収縮できなくなってしまいます。

長電話をした事ありますか?長時間、肘を曲げていて(二頭筋が収縮している)、肘を伸ばせなくなってしまった経験はないですか?
この時、二頭筋の筋紡錘が興奮しすぎていて伸張できない。あるいは拮抗筋である三頭筋に抑制信号を出すため三頭筋が収縮できない、と考えられます。

二頭筋の筋紡錘が興奮しすぎ、三頭筋に力が入らない時に、(自分で力を入れるのではなく)術者が患者さんの二頭筋を縮めると、二頭筋の筋紡錘は一瞬緩むため(注2)、拮抗筋である三頭筋に抑制信号を出さなくなります。

また、この時、三頭筋は、ストレッチされることになり、三頭筋の筋紡錘は興奮し、三頭筋は一瞬、力が入るようになります。・・・ケース3

注2・・・筋肉を自分で力を入れて収縮させるとγ運動神経が働くため筋紡錘の受容器は、興奮しますが、自分は力を抜いた状態で術者がその筋肉を縮めると受容器は緩みます。

【補足】二頭筋を緩める時、反対側の三頭筋は、ストレッチされることになり、三頭筋の筋紡錘・ゴルジ腱器官はともに興奮します。三頭筋の筋紡錘が興奮すると三頭筋は力が入るようになります。
もし、筋紡錘よりもゴルジ腱器官の方が、より興奮してしまったら、ゴルジ腱器官から出る抑制信号の方が強くなるため三頭筋は力が入らないことになります。

筋肉の筋紡錘がたるみかかっている時、その筋肉を術者がさらに緩めると、筋肉は一瞬、力が入らなくなってしまいます。・・・ケース5

筋肉が強く収縮しすぎていると骨盤や背骨を引っ張り、歪める原因になっていることがあります。
また、逆にある筋肉が働いていないため(収縮できず)に骨盤や背骨を歪め、腰痛や肩こりの原因となっている事もあります。

筋肉や腱の状態が推定できれば、筋紡錘やゴルジ腱器官(筋肉から腱に変わる部分に存在)をどの方向に操作すれば良いのかを判断する材料になります。

【筋力を鍛える場合の注意】
 必要があって、その筋肉に力が入らないようになっていることがあります。その場合、筋肉が弱いと勘違いして鍛えようとすると、壊れることになります。鍛えるのではなく、筋力が出るように調整する必要があるのです。
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